こんにちは
今日はプログラミングドローンTelloEDUの紹介です。
Telloはプログラミングに対応したドローンで、ScratchやPHP、swiftなどに対応しています。
今回は教室で普段使用しているScratchを使用してドロンをプログラミングして飛ばしてみました。
単に飛ばすだけなら簡単にアプリでできるのですが、
ミッションパッドというプログラミング用の道具を利用すると、より正確な飛行ができます。
特にお子様とやる場合には、コントロールがうまくいくので安全に飛ばせるし、
プログラムがうまく動いていることが確認できます。
ただ・・・難点がいくつか。
ひとつ目は少しだけEDUの方が値段が高いということ。
もうひとつは、ミッションパッドに対するマニュアルが日本語ではないということ。
検索もいろいろしてみましたが、日本語マニュアルはなしです・・・
日本語化したブロックなどは実は自分で作ることができるので、
教室では日本語化したScratchブロックを作る予定です。
今度春にイベントを行いますので楽しみにしていてください。